【7月23】続・遺品整理

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使わないものは処分すべき。

 

日本一の納税者斎藤一人さんの動画

運が良くなる奇跡の『そうじ秘話』【斎藤一人】
毎日配信!まるかんアプリです😊この動画は、元の音源にプロの技術による高精度なノイズリダクションを施してクリアに聞きやすくなっており、文字起こしとイメージ映像の解説...

要点
・迷ったら捨てる
・使わないモノは人の気力をうばう。
・いらないモノを処分するとお金がたまる。

使わないものをいつまでもとっておくのではなく、処分することは、感情的、経済的に幸せになるためにとても大事なことだからだ。

 

以前、母の遺品を整理した話。

【7月5日】故人の遺品整理
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 生まれてから20歳までの時間を母とこの串本の町で暮らした。 亡くなってから10年、大学や就職で母...

最愛の母のものを手放すことは辛いと思っていたが、手放すことで意外とすっきりして心が晴れるもの。

 

母がお店を経営していたこと、多趣味だったこともありたくさん残った遺品。

亡くなってから10年、ようやく片付いてきた。

 

しかし、なかなか捨てることの出来なかった母との思い出が残るぬいぐるみ…

これを手放せば、“母との思い出のモノ”には整理がつく。

 

切ないほどの思い出があるぬいぐるみ…

しかし、使わなくなってしまったモノ…

これも処分してやるべきだろう。

 

思い出を手放し方

捨てるじゃなくて送る

捨てるのではなく、あの世に送ってあげる。

 

捨てるという言葉を使うのではなく、すこしやさしい言葉にかえてみる。

それだけで、モノをすてるときの心のハードルは軽くなるモノ。

 

以前会社で働いていたときに、未亡人の女性にしたアドバイス。

ぼく👨
「生きている人間にとって大切なのは思いだから、モノはご主人さんのもとへ送ってあげると思って処分してみたら?」

 

思い出の衣類や、家を占拠する大きな仏壇になやまされていたその女性。

ぼくのアドバイスを聞いて、「その考え方いいね!心が軽くなったよ!」と喜んでくれた。

 

もし天国があるのなら、大切な人は「思い出のモノをまた楽しみたい」とまっているかもしれない。

「亡くなった人にモノを送ってあげる」

なかなか捨てられずにいたが、この言葉をおもいついてから、ぼくの母の遺品整理はすすみだした。

 

思い出はちゃんととっておく。

それだけ捨てるのをためらってしまうほど思い出の深いモノたち。

そのモノのくれる思い出は、自分の心を楽しく豊かにしてくれる。

だから、思い出はちゃんととっておく。

 

遺品整理マスターになったぼく( -̀ω-́ )ドヤがたどり着いた方法が
・スマホで写真にとる
・ブログに思い出をかく

 

スマホで写真をとる。

紙の写真は意外と場所を取るモノ…

あらたな捨てられないモノになってしまうことも…

 

しかし現代は便利になり、一人一台は持っているスマホ。

高くないぼくのスマホでも、写真の解像度はむかしのものよりはるかにいい。

とった写真をパソコンに転送して、ファイルに保存しておく。

実物は部屋を占拠し心にひっかかるものがある…。

モノを実物で保存しておくよりも、パソコンの写真でみたほうが、ずっと思い出を心豊かに楽しむことができる。

 

ブログに思い出をかく。

ブログでも日記でもいいけど、文章をかく行為はこころを豊かにしてくれる。
(本当に人生がかわるので、一度やってみてほしい。おすすめは10年日記。)

10年日記

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モノを捨てるときに思い浮かんでくるキモチ…

それを言葉にしてあげるのは、モノに対して最大の供養になるのではないだろうか?

ぼくは、意外と楽しい時間を過ごせたなとおもっている。

 

余談。大好きだったぬいぐるみの思い出

サンディーさん

ぼくが小さいころ一番大好きだったぬいぐるみ。

 

「よーいちね。サンディーさんが大好きでね。どこに行くときも一緒だったのよ。」

 

小さいこどもは目につくものはナメたがる。

寝るときも、ご飯のときもずっといっしょだったサンディーさんは、ぼくにナメられ、抱きしめられ、このとおり垢の色がとれずきばんでいる。

それくらい大好きだったぬいぐるみ。

幼いころの自分には、はじめての友達、(最初で最後の彼女!?)だったのかもしれない。

 

母が小さなころのぼくの姿を思い出し、「大好きだったのよ」とうれしそうに目を細めてつぶやく姿を思うと、手放すのは胸が痛い…。

 

かといって、母が溺愛したかわいくて小さなぼくは、すね毛が毛深い35歳のおっさん…

こんなダンディーな男がぬいぐるみを抱きしめている姿をみても、天国の母は萌えないだろう…。

 

真っ白だったうさぎのぬいぐるみ

一目惚れした真っ白なうさぎのぬいぐるみ。

出会ったときのことはよく覚えている。

 

たしか3歳ぐらいのこと。

バブル崩壊ともいえども、串本はいまよりにぎわっていた。

地元のスーパー・オークワもいまより展示する商品にいきおいがあった。

2階の入り口すぐ、ディスプレイに展示された光り輝くまっしろなうさぎのぬいぐるみ。

「これほしぃー」

と3歳のぼく。

「それだけはやめてぇー💦」

とぼくの母。

あまりにも可愛らしい女の子向けのぬいぐるみ。

我が子を男らしく育てたいという母は、激しくぼくの欲求を拒絶していた。

 

しかし、猛烈なぼくのアピールと、そのかわいいぬいぐるみを抱きしめたかわいらしかったぼくに負けて親戚が買ってくれたのだ。

当時は親戚一同溺愛するほどぼくはかわいかったのだ…。

 

ごめんよぉ…こんなすがたになって…


 

それでもゴミ袋にいれられなかったぬいぐるみ

それでも、いざ袋をひろげたものの、ゴミ袋にいれることは出来なかった。

 

もえるごみ…

大好きだったぬいぐるみが炎に焼かれているすがたを想像するとやはり身がひけてしまうのだ…

 

しかし、いまはネットでさがせば、不用品を引き取ってくれるサービスがある。

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エコトレーディングさんでは、寄付のために、ぬいぐるみをはじめ家電から靴までさまざまな日用品をひきとってくれるのだ。

 

焼却炉でやかれるぬいぐるみの姿を想像するよりも、海の向こうで可愛い子供がぼくの大好きだったぬいぐるみを抱きしめてくれる姿を想像するほうが嬉しくなる。

(こんなスネ毛の生えたおっさんが抱きしめているよりも(´・ω・`))

 

ぬいぐるみを送るには多少お金が必要なものの、さほど日常生活を送る上で、モノを買う必要がない一人暮らし。

こうやって気持ちの良いやりかたで、思い出のモノとお別れできるのは、良い消費である。

 

 

これだけ気持ちを込めて整理することが出来たぬいぐるみ。

きっと、つかわなくなった実家にねむらせておくよりは、モノを大切に出来たと思う。

 

大好きだけど、使わずくちていき、実家で見かけるたびに、ムシがはっているのが気になっていた…。

今回重い腰を上げて処分に踏み切ったから、たくさんの思い出に再会することができた。

(ブログのネタにもなったし♪)

 

35歳の一人暮らし。

一人にはなったものの、心は、人生の中で一番豊かな時間をすごせている。


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