【7月30日】未亡人に学ぶ一人暮らし

幸せのルール


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精神面、経済面から一人暮らしを豊かにおくるための教科書。

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お金の勉強をするために、観ているYouTubeチャンネル・「リベラルアーツ大学」で紹介されていたシニアブロガーのりっつんさん。

 

りっつんさん
1957年生まれ
36歳のときに旦那さんを亡くし、一人で息子2人を育てあげ独立させる。
2016年に『りっつんブログ』開設。
ブログ村ライフスタイルブログジャンルのトップランナー。

現在60代のりっつんさん。

50代で、40代よりおもしろいぞ!
60代はもっと楽しいぞ!
(サンキュ8月号より)

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ブログ運営を成功させながら、経済的にも精神的にも独立し、豊かな生活を送っている。

 

波乱万丈の人生から身につけた精神論や、ファイナンシャルプランナー1級、簿記1級の息子さんから学んだ「お金の知識」は、ぼくたち若い世代にとっても勉強になるものばかり。

 

一人暮らし。

どうすれば精神的に楽しい生活を過ごすことができるか?

どうすれば経済的に豊かに生活できるか?

 

「未亡人26年制が教える心地よい暮らし」より要約でご紹介。

 

精神的に豊かに生活する

故人との付き合い方

愛する人は心の中で生きている。

 

36歳で旦那さんを失い女一人で2人の息子さんを育ててきたりっつんさん。

子育で悩みはつきもの。

一人だけで判断を下していくのはむずかしい。

そんなときりっつんさんが考えていたことは、旦那さんならどう判断するか?

 

この考え方は、旦那さんへの思いを整理するのにもいかされたという。

 

1度だけ、旦那さんと別れる決意をするほどの怒りを感じたというりっつんさん。

そのとき発覚した旦那さんの病。

怒りを解決することなく旦那さんは他界することになる。

 

旦那さんへの怒りと悲しみを整理するときも、りっつんさんは「旦那さんのキモチ」で考えたという。

 

旦那さんを亡くしてから20年、りっつんさんがふと気づいたことは夫と同化しているということ。

旦那さんはりっつんさんの心の一部になっていた。

 

これは母を亡くして10年になる自分にもよくわかる。

母が亡くなる前によく言っていたこと、

「わたしが亡くなっても、あんたのうしろにずっと居るよ」

 

体がなくなり、言葉を聞くことができなくなっても、自分の考え方や行動が、故人と似てきたりする。

そして実感すること

愛する人は心のなかに生きている。

 

親しい人との別れをいつかは誰もが経験する。

しかし、すぐには無理でも、いつかは大事な人を一番近くに感じられるものなのだ。

 

自分を大切にする

 

旦那さんを失い、息子さんが旅立ち、りっつんさんにまわりがかけた言葉は「自分を大事にしてね」

一人暮らし12年目に出したそのことばの答えは心穏やかに暮らすこと。

 

自分の快適な状態をつくる。

生活環境を整えること、健康に暮らすこと、そしてもっとも大事なことが人間関係で自分が傷つかないこと。

人間関係で傷つかない心のもち方が
・他人の心の中を推測しすぎない
・自分の基準で他人の行動を判断しない

LINEのタイミングや人の好意。

それは自分がコントロールするのは不可能なもの。

それを他人に期待するからストレスがたまる。

 

自分を幸せにできるのは自分だけ。

相手の心を読んで、期待しないことが人間関係をうまくやるための秘訣だという。

 

小さな暮らし

りっつんさんがとりくんだ小さな暮らしの一部がテレビの小型化旦那さんの遺品整理。

 

大事なことは自分にとって何が必要か?

32型の液晶テレビが壊れたのをきっかけに、19インチのテレビを購入。

 

以前からテレビを見る機会が少なかったというりっつんさん。

32型のテレビはホコリの掃除も大変で場所を取り邪魔な存在。

しかし、災害時テレビは大事な情報源。

 

小型のテレビに買い換えることによって、テレビで場所を取られずに、しかも、リビングでも寝室でも自由に持ち運びできる。

そして、有事の際の安心感も確保。

 

他人の価値観や見栄に縛られなければ、時間的にも経済的にも心地のよい暮らしができる。

 

そして、残された人を大きく悩ませる遺品整理。

 

大事なのは故人と過ごした思い出。

 

最後に処分したのは旦那さんの趣味だったカメラ。

「将来息子たちも興味を持つだろうから」と、渡してほしいと頼まれていたモノ。

しかし、息子さんたちがそのカメラに興味をもつことはなかった。

 

ようやく、旦那さんの思いがつまったカメラを処分できたときにりっつんさんの心に浮かんだのは開放感。

 

ぼく自身も、故人のモノが役目を果たさないのならば処分するべきだと思う。

関連記事

【7月5日】故人の遺品整理
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大事なのは「カメラをもらって喜ぶ息子たちを思った旦那さんの思い」

残しておくべきは、その幸せな思い出なのだ。

 

経済的に豊かに生活する

大事になるのが以下のような家計管理
①目的に合わせてお金を振り分ける
②収支(フロー)を重視する

①目的に合わせてお金を振り分ける

基礎生活費←確実に入ってくる年金などの不労所得

娯楽などのゆとり費←働いてまかなう

 

・お金に働いてもらう(不労所得)

若いうちは自らの労働で生活をまかなうことができる。

しかし、高齢になれば病気などのリスクが高くなり、配当や年金などの不労所得のほうが確実性は高くなる。

 

・働いてまかなうゆとり費

遊ぶお金は自らの労働で生み出すのが人生を楽しむ秘訣。

不労所得で基礎生活費を確保する習慣をつくっておけば、餓死するといったような人生において最悪の不安からは解消される。

しかし、自分の趣味まで有り余るほどのお金があると、人生にハリがなくなってしまう。

 

参考

早期にリタイアしたいですか?「FIRE」の問題点
■ Dan Takahashi ・ウォール街トレーダー、26歳でヘッジファンド立ち上げ、30歳で売却 ・コーネル大学を3年間でMagnaCumLaude卒業 ・150~200万人の毎月ビュアー (Youtube始めて1年ちょ...

要点

FIRE(Financial Independence, Retire Early)…株などの証券で金融資産を買い、経済的に早期に退職する方法

問題点…はやく仕事をやめても、人は生きがいのためにまた働きたくなる。

 

②収支(フロー)を重視する

毎月年金、労働から入ってくるお金がつねに黒字になることが大切。

ポイントは資産残高(ストック)を当てにしないこと。

 

資産残高を当てにしてはいけない理由は「人はいつ死ぬかわからない」から。

 

予定より早く死んでしまった場合は、せっかくの資産が無駄になる。

逆に長生きした場合は、資産がなくて生活が成り立たなくなる。

 

大事なのは、毎月の収入(労働、不労所得)>支出(生活費)

これを守ることで、生活を最大限ゆたかに過ごすことができるのだ。

 

年金生活や、最近テレビなどでも話題になるFIREやセミFIREという考え方。

若い世代にとっても、貨幣経済で生活するなら知っておきたいお金の知識だ。


余談・相方シャンクス

りっつんさんの一人暮らしの相方猫のシャンクス。

 

2000年9月にりっつんさんの家にやってきた猫。

 

カラスにねらわれていたメスの子猫をりっつんさんが助けたのが出会いのきっかけ。

当時は、薄汚れてガリガリの姿だったという。

 

大きくなり本の表紙を飾るような立派な姿に^^

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本の中から面白かったエピソードをひとつ

 

猫の恩返し?

人と生活していてもやはり猫!

特技はハンティング。

鳥やトカゲを遊びで捕まえていく。

 

りっつんさんの「殺ったら、食べろ!」の声にも知らんふり。

(動物、食べるためだけでなく、ある程度の娯楽の殺生もひつようということか…😅)

そんな彼女の狩りの腕前が光るのは、家の庭だけでなく、近所の家庭菜園でも。

 

ある朝、りっつんさんのお家に、近所から大きなキャベツのおすそ分け。

 

シャンクスの狩りが畑に来た鳥を追い払ったので、キャベツは立派にそだったのだという。

その後、ご近所さんがりっつんさんの家のドアノブに新鮮な野菜を、かけてくれているのだという。

 

りっつんさんはこれを「猫が運んでくる年金」といっている。

 

(ぼくも一人暮らし、こんな楽しい話があるなら、猫を飼いたい!とおもう。

しかし、ご機嫌斜めの猫さまは、家の壁のクロスを立派なつめでずたずたに引っ剥がす模様…。

やはり、猫を飼うのは考えよう…)

 

そんなシャンクスも2021年6月25日に他界。

りっつんさんとのたくさんの楽しい思い出をつくりこの世を去った。

(でもきっと、旦那さんと同じで、りっつんさんのすぐ近くにいるんじゃないかな?)

 

 

 

 

そんな役立つ生活の知識と、60年間の女性の人生が楽しく学べる一冊・「未亡人26年制が教える心地よい暮らし」

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