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人生が変わるごみ拾いボランティア~人の手で拾うごみ~

人生が変わるごみ拾いボランティア~人の手で拾うごみ~ ごみ拾い
人生が変わるごみ拾いボランティア~人の手で拾うごみ~

人生が変わるごみ拾いボランティア

~人の手で拾うごみ~

 

海に囲まれた町・串本町。

白良浜という美しい砂浜で有名な観光地・白浜同様、串本町にもたくさんの砂浜があります。

春の橋杭岩海水浴場

春の橋杭岩海水浴場

 

穏やかな日が続くと、美しい砂浜ですが、嵐の後に砂浜に行ってみると…

沢山の海洋ごみが、砂浜に打ち上げられているのがこのご時世です…。

 

30年前、海に遊びに行くとあるものといえば、「砂浜にうちあがった魚」というイメージでしたが…

今の子どもには、「砂浜に打ちあがったごみ」というのが、海のイメージのようです。

 

毎日のごみ拾いでよく歩く、橋杭岩海水浴場。

観光用に開放されている砂浜なので、普段はごみが少ないのですが、嵐の後はさすがにごみが多く…

(一様観光地ということなので、整備されていてかなり少ない方ですが…)

 

 

砂浜を掃除していると、ぼくは思うことがあります。

人の手で、ごみを拾う価値を。

 

砂浜を下を向いて歩いていると見つけるのが、

生物の巣です。

(おそらく、カニのしおまねきでしょう。)

 

観光地の橋杭岩海水浴場。

普段、海水浴場の片づけには、ショベルカーなど重機をいれて行っています。

 

何トンもするショベルカーなどの重機…

その重機が砂浜を走れば、この巣穴の生物は死んでしまうでしょう。

ごみを回収するために、ショベルカーで掘り返されようモノなら、ひとたまりもありません…。

 

地道でも、人の手でごみを回収するのが一番地球にやさしい方法なのです。

こまめに回収していれば、ごみが砂に埋もれることもなく、重機を出す必要もありませんしね。

 

ごみを手で拾っていると、こういった生物の存在に気づかされます。

おそらくこの気づきは、「人間のやさしさ」と称されるようなものでしょう。

 

多くの生き物を犠牲にして、豊かさを得る人間にとっては、いろいろ身勝手な「やさしさ」だともおもいますが…。

すこし苦しくも、安心感を感じる「やさしさ」です。

 

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感想(21件)

実際に読んだことはないので、なにかのYouTubeの解説を見ていて知ったのですが、

「生きるために、生命をつなぐために、人間の感情が生まれた」

と話していたのが、印象に残っています。

 

怖い、嫉妬、楽しい、嬉しい…

改めて考えてみると、感情は生命にかかわるものだというのも、なるほどと思います。

 

もしかしたら、砂浜で思い出した他の生物に対する「やさしさ」という感情が、なにか心地よくホッとするのも、人間の生存につながっているものなのかもしれません…。

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