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「カラスの童謡」とごみ拾いボランティア

「カラスの童謡」とごみ拾いボランティア ごみ拾い
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カラスの童謡

カラス~なぜなくのぉ~?

(カラスの勝手でしょう(´・ω・`)?)

子どものころによく聞かされるアノ曲です。

 

ごみを拾っていると見かける破れた袋…。。

いたずらカラスの仕業です。

 

ごみ拾いをはじめた当初は、散らかったごみとカラスに憎らしい思いをしていました。

しかし、

ごみをおよそ一年半拾いつづけ、一人っ子で母に甘えん坊だったぼくには、散らかったごみやカラスに、当初とはちがう考え方を抱くようになりました。

 

シャボン玉とんだ

カラスの童謡と同じくよく知られた童謡「しゃぼんだま」

明るいテンポの曲ですが、この曲にはなくなった我が声の思いがこめられた曲だといわれています。

 

しゃぼんだまとんだ。

やねまでとんだ。

こわれてきえた。

 

昔は医療技術が今より発展していないため、せっかく授かった子供ですが、生まれて間もなくなくなってしまっていたようです。

 

かぜかせふくな。

しゃぼんだまとばそ。

 

次に授かった子供には、無事に元気に育ってほしい…。

 

ぼくが幼く、まだCDが音楽の主流だった時代…。

枕元に、「しゃぼんだま」の録音されたCDと、母がこの曲に込められた思いを話していたことが、記憶に残っています。

 

カチカチ山などの昔話、串本の民話、ユダヤの教えタルムード金言集め…

童謡や昔話には、世代を超えても語り継ぎたい先人の思いが込められているようです。

 

カラスの童謡に込められた思い

「人は醜さもなければ生きていけない…」

カラスの童謡には、人の生き方を教えられている気がします。

 

カラスなぜなくの?

カラスは山に

かわいい七つの子があるからよ

 

人間からすると憎たらしいカラスが散らかしたごみ…

しかし、散らかったごみは、カラスにしてみれば生きるためのエサを探し、子供を育てるための糧を探した後です。

 

ごみの中によく混じっている漁業用の道具や産業廃棄物、道路整備のコーンの残骸など…。

漁業用フロートの残骸

漁業用フロートの残骸

環境負荷への懸念がたかまり、ぼくは神経質になっていました。

しかし、それらの廃棄物のおかげで、現在の豊かな生活があることも忘れてはいけないのではないでしょうか?

 

養殖業がさかんな串本でよく見かけるフロートの残骸。

養殖を行うには必要不可欠なものです。

 

天然物の魚を捕るためには、沖にでなくてはいけません。

船の燃料の負担にもなりますし、沖に出るため命の危険性もたかまります。

 

養殖業があるおかげで、手元に届く我々の食料は安価で、日本では多くの人が食に困らず生きていけます。

 

地球温暖化の原因になる石油や電気…

環境汚染になるビニール…

 

それでも、

家に帰ってきた子が寒さで震えていたら、暖かい部屋で迎えてあげたい…。

だれかに食べ物を渡すときは、衛生的な包装をして渡したい…。

 

そんな人間らしい優しさがある一方で、人間はカラスと同じように醜さを背負っているものです。

 

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かつて、引きこもりのニートだった青年…。

彼は、

「人間は汚い…」

そんな思いを心に抱く、現在の流行り病にかかって働けずにいました。

中二病

中二病

 

しかし、その青年も30代半ばを迎え、病気は完治しなかったものの、病気とも上手につき合えるようになりました。

現在はその青年も、毎日元気に働いています。

 

自分の仕事は、もしかしたら地球の裏側でだれかを傷つけているかもしれない…。

それでも、自分が出会った一番自分を幸せにしてくれる仕事は手放すことができません。

そして、傷つくその人たちのために直接、何かをしてあげることも…。

 

それでも、自分の影響力の及ぶ範囲…

串本のごみは拾おう…

世界の人口爆発で、食料問題懸念される今、ごみ拾いが誰かの命をつないでいることもあるだろう…。

そんなことを思いながら、今日もごみを拾うのでした。

「カラスの童謡」とごみ拾いボランティア

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