コツ2つで、超超美味しい豆ごはん…
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タケノコに続いて、旬をむかえたえんどう豆。
わが家でも、少しですがえんどう豆の収穫がはじまりました!
えんどう豆といえば、豆ごはんを作るしかありません!
美味しい豆ごはんのコツ
美味しい豆ごはんを作るコツは、
①さやで出汁をとる
②ゆでたえんどう豆は後から入れる
ことです。
コツ①
野菜のほとんどが、実をおおう外の皮に栄養がふくまれています。
えんどう豆も、皮にあたるさやに沢山栄養が含まれており、
さやを茹でてしゃぶると結構おいしいです!
なので、えんどう豆のさやは捨ててしまわず、さやごと茹でてだしを取ります。
コツ②
豆ごはんの美味しさといえば、見た目の美しさも欠かすことはできません。
さやから出したえんどう豆を、炊飯器に入れてごはんと一緒に炊くと…
えんどう豆の美しさが失われて、残念な豆ごはんに…
えんどう豆は、ご飯が炊きあがってから加えましょう!
作り方
・白米…2合
・えんどう豆…さやつきをふたつかみほど
・タケノコ…50g
・酒…小さじ1
・塩…小さじ1/2
さや付きのえんどう豆を、流水で良く洗います。
えんどう豆が浸るまで鍋に水を入れ、沸騰してから中火で6分ゆでます。
えんどう豆に火がとおり、豆が軟らかくなったのを確認してから、鍋からえんどう豆を取り出します。
鍋をコンロから外し、えんどう豆の出汁の熱をとり、さまします。
米を研ぎ、熱のとれたえんどう豆の出汁と、酒を炊飯器の目盛りに合わせて入れます。
余談
わが家のえんどう豆は元気がなく…(´;ω;`)ウゥゥ
えんどう豆が少ししか取れなかったので、かわりに野生の元気なタケノコを入れてかさましします(`・ω・´)
タケノコは水っぽくならないように、一口大に切ったら、フライパンにしき、塩を一つまみして焦げ目がつくまで焼きます。
えんどう豆のさやをむきます。
茹でたえんどう豆のさやは、とってもむきやすい(*’ω’*)
ご飯が炊きあがったら、むいたえんどう豆と、焼き色をつけたタケノコをご飯に混ぜ、塩小さじ1/2をご飯に振りかけ、まぜます。
大きな丼ぶり(じゃなくても大丈夫です)に、豆ごはんをよそえば、完成です!
味の感想です。
ふんわりかおる、豆の出汁の香りがたまらない!
焼いたタケノコが、これはまたいい感じに香ばしくておいしい!
お豆さん、あまぁ~い!
まさに口の中に、青春が訪れたかのようです!
春は、喜びとともに残酷な季節です…。
美味しすぎる春の食材…

増え続ける体重と、スリムなマイボディーとの別れの季節です(;・∀・)
毎日行っているごみ拾い…
けっこうハードなんですがねぇ…

「超超美味しい豆ごはんの作り方」とごみ拾いボランティア
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