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「思い出の串本グルメ~めぇ~」とごみ拾いボランティア

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思い出の串本グルメ…

めぇ…

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めぇ。

今からおよそ30年前。

まだ串本にコンビニがなく、おやつを買うのに不自由だった時代。

小学校から帰ってきたぼくのおやつは、祖母ががつくってくれた「めぇのおにぎり」でした。

 

あ、めぇというのは、「ひとめ」という海でとれる海藻のことです。

港町串本で戦後を乗り越え働いてきたぼくの祖母は、尼さんもしていました。

(祖母は他にも畑、漁業組合などなどしていたので、超パラレルワーカーでした😅)

なので、30年前祖母がまだ元気だったころ、春先あたたかくなると、「めぇ」を収穫しに祖母は海に潜りに行っていました。

 

今日は、串本町民の命綱「オークワ」に買い物に行くと、懐かしくも「めぇ」を見つけました。

白浜産ひろめ

白浜産ひろめ

(水揚げされたのは、和歌山で観光地として有名な、アドベンチャーワールドがある白浜でしたが…)

 

今日は、幼いころの思い出の味「めぇのおにぎり」をごはんにすることにしました。

 

めぇのおにぎり

幼いころの、祖母が作ってくれた「めぇのおにぎり」の味付けを思い出しながら、めぇのおにぎりを作ることに。

 

鍋に、
・しょうゆ…小さじ1
・砂糖…大さじ3
・しょうが…ひとかけ
・粉唐辛子…ひとつまみ
・水…適量

をいれ、鍋を沸騰させます。

 

鍋を沸騰させたら、めぇを水洗いして汚れを落とし、なべにいれます。

鍋に入れるとすぐに、めぇは鮮やかな緑色に。

 

煮込みすぎると、この鮮やかなめぇの緑は失われてしまうのですが、思い出の祖母のめぇは、柔らかかったのでよく煮込むことにしました。

 

めぇを適当な大きさに切り、あつあつのご飯を、めぇにのせます。

 

くるくるっと、めぇでごはんをつつみこめば、めぇのおにぎりの完成です。

 

味は、めぇのダシがでていて、甘辛いタレにごはんがからむおいしくて、懐かしい味。

ただ、祖母が作ってくれていた「めぇのおにぎり」は、子供だったぼくにあわせて一口大のちいさなおにぎり…

まぁ、ぼくの体は大人になり口も大きくなっていたので、ごはん一合を3分割した「めぇのおにぎり」を、ぼくはごはんにたいらげました。



 

以前、YouTubeで見た話なのですが、「海藻はマイクロプラスチックの吸着率が高い」のだとか…。

その海藻の性質を利用して、海の海洋マイクロプラスチック問題の解決策として検討されているらしいです。

 

海藻が海洋プラスチック問題の解決と聞くと、希望に感じますが、ごはんに海藻の「めぇ」を食べているとすこし戸惑ってしまいます(´・ω・`)

(それでもおいしかったので「めぇのおにぎり」は完食しましたが)

 

思い出の味を、自分が死ぬまで守らねばならぬ…

そう思い今日もごみを拾います。

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