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「生きがいをくれる名言~愚公山を移す~」とごみ拾いボランティア

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生きがいをくれる名言

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時代が変わっても、過去から現代までつたわってきた名言。

きっと、どの時代でも、どの場所でも、人々がその名言が納得したから聞き残ってきたのでしょう。

 

今も語り継がれる明言は、いまを生きるぼくたちを、「図太く」「賢く」「面白く」…

名言を知ることで、現実を自分にとって生きやすく、楽しく、読みかえることができます。

 

本記事で紹介する明言は、ライフネット生命保険株式会社創業者・出口治明さん著「人生の教養が身につく名言集」より。

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「愚公山を移す」です。

 

生きがいとは?

「生きがい」というのは、人間が人間ゆえにもった悩みです。

 

本来動物は、食欲など生命にかかわる欲求が満たされれば満足する生き物です。

お腹が満たされれば、必要以上の行動はせず、幸せそうに寝ていたりします。

 

しかし、人間は発達した大脳のせいで、お腹が満たされるだけでは満足できず、精神的な満足感を求めてしまいます。

その精神的満足感が、「生きがい」や「生きる意味」だったりします。

 

食欲だけでは飽き足らず「生きがい」を求める人間の特性のせいで、人間はときに生きづらかったりします。

 

生きがいは簡単に手に入る

人間の生きがいは、実はそれほど悩まなくても、簡単に手に入ります。

生きがいを手に入れる答えは、

「小さなことでもいいので、行動をおこすこと

です。

 

人間の「生きがい」は

「自分の周囲の世界を、より生きやすく変えたい」

という欲求からきています。

 

自分の周囲の世界は、家庭・地域・職場…

世界と言っても、自分の周囲の世界は、実は小さな世界で成り立っています。

 

その世界には、大なり小なり問題があります。

例えば家庭なら、「家が散らかっていて汚い…」「家が小さい…」「パパがジョニーデップじゃない…」など…。

大なり小なり悩みや問題があるものです。

 

自分の周囲をよく変えることができるのが、「行動」です。

念じているだけでは、問題は解決しません。

 

家が散らかっているなら、毎日家族の靴をそろえる。

家が小さいなら、大きな家を買うために、働いてお金を貯める。

パパがジョニーデップじゃないのなら…(´・ω・`)シランガナ…

 

小さな行動でも、目標に近づいて、良い方向に変わっていきます。

 

もちろん人間一人には、能力の限界があるのですべての問題を解決することはできません。

一人一人ができることは、今自分が与えられた場所で、自分にできることで貢献していくことだけです。

 

カオス理論というものがあります。

カオス理論の一例に、

「北京の一羽の蝶の羽ばたきで起きた風が、地球を回り、数年後のニューヨークで暴風雨をおこす」

というものがあります。

 

たとえ自分にできることが小さなことだとしても。

たとえ自分にできることが、玄関の家族の靴をそろえることだけだとしても。

その小さなことが家庭の平和につながり、世界平和につながっていくかもしれません。

 

たとえ自分のささいな行動でも、世界を変えるような行動につながっている。

そう思えば、自分にできる行動を、自分の生きがいに感じられるのではないでしょうか?



ちなみに、「愚公山を移す」とは中国の古来の書物に出てくる寓話です。

ある田舎の90歳のおじいさん(愚公)は、出かけるたびに大きな山を越えなくてはいけないことを、大変に思っていたそうです。

 

愚公は、山を越えるのは大変なので、家族に山を切り崩して平らにすることを提案します。

愚公の家族は賛成しましたが、まわりの人は、「年寄りが…?」と愚公をバカにします。

 

しかし、おじいさんは

「子が、孫が、そのまた子供が、山を切り崩す。ぜったいに山は平らになる」

と答えたそうです。

 

その話を聞いた神様が感動して、神様が一晩のうちに山をなくして平らにしてしまった…

というのが「愚公山を移す」というお話です。

 

最近、時間の都合で、ごみ拾いするときの袋は15リットルの小さな袋。

それでも、町がもっときれいになって、世界が平和になればいいのになぁ。

とおもい、今日もぼくはごみを拾うのでした。

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