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「和歌山の端っこ串本の民話」とごみ拾いボランティア

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和歌山県をとりまく海・山・川の大自然。

大自然への偉大さから、人々は伝説や神話に思いをはせてきました。

 

大自然の偉大さの象徴としてよく語られるのが、竜や大蛇などの伝説の神獣。

和歌山県のはしっこの町「串本町」の海岸にも、大蛇が登場する民話がのこっています。

 

今回は、「串本町民話伝説集」より「ふからくの大蛇」をご紹介します。

串本民話集

串本民話集

 

ふからくの大蛇

「ふからくの大蛇」の民話が残っているのは、串本町出雲村の須賀(すが)の浜。

須賀の浜

須賀の浜

須賀の浜は、別名「白崎(しらさき)」とも呼ばれています。

白崎(しらさき)

白崎(しらさき)

日光の逆光で黒く見えますが、この岩山が白崎です。

白崎(しらさき)

白崎(しらさき)

白崎(しらさき)

白崎(しらさき)

近づくと、白崎の岩肌は白く美しい岩肌をしていることがわかります。

この白崎が「白く長い大蛇」と昔から恐れられてきました。

黒岩と白崎

黒岩と白崎

恐れられてきたのは、「津波」に理由があります。

白崎の反対側に黒岩という大きな岩があります。

津波が引いていくとき、波は黒岩の奥に流れていきます。

津波が引いたかとおもうと、白崎の後ろから、黒岩の奥に流れる波を追うように白波が流れてきます。

この白波が「大蛇の白崎」が伸びてくるように見えたのが、須賀の浜に残る民話「ふからくの大蛇」のゆえんです。

 

一般的に漁師は

「津波が来ると、沖ににげろ!」

とい教えられます。

浅瀬(あさせ)は津波が来たとき、水量の増加により波で荒れるので、沖の方が安全だからです。

 

しかし、須賀の浜では沖に船を出して安心したかと思うと、白崎の大蛇のような津波に流されてさらに沖に連れていかれてしまいます。

その様子はまるで、白波の大蛇が人を食らうように見えたのでしょう。

 

海にかこまれた町「串本町」には、大自然の恐怖「津波」の恐怖を大蛇にたとえ、「ふからくの大蛇」という伝説が残っています。

 

人新世(アントロポセン)

地学ではよくカンブリア紀、ジュラ紀などと呼ばれていますが、現在人の活動が活発になった時代を人新世(アントロポセン)と呼ぶそうです。

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感想(0件)

太古の時代に生きた生物の象徴として発見されるのは、恐竜などの化石です。

現在のアントロポセンの象徴としては、未来に何が残るのでしょうか🤔?

ペットボトル

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飛び込み台「黒岩」

須賀の浜は子どもの夏の水遊び場になっています。

男子の間で海水浴といえば、度胸試しの飛び込み。

(現在35歳になり落ち着いたぼくも、「高い岩から海水に飛び込む自分を男らしい」といきっていた時代がありました😅)

串本町の中でも特に高い岩場が「黒岩」でした。

黒岩

黒岩

 

幼馴染の間では、こんな昔話が残っています。

20年ほど前小学生か?中学生か?

ぼく、同級生のSくん、一つ上のお兄ちゃんKくんと黒岩に飛び込みに行きました。

 

黒岩から海面をのぞき込むとあまりに高い黒岩…

3人はじゃんけんで飛び込む順番を決めることにしました。

じゃんけんで負けたのはSくん。

素直なSくんは、いさぎよく黒岩から飛び込んでいきます。

 

Sくんの体が宙に浮くこと1秒あまり…

白波が飛び込むのと同時に、Sくんの

「痛てぇー」

という悲鳴が聞こえます。

高い場所から飛び込むと、水面に着水したときとても痛いのです。

 

Sくんの悲鳴にこわくなったぼくとKくん…

ぼくとKくん二人は、飛び込むことなく黒岩を後にします。

 

20年前、少年だったぼくたちの間に残る笑い話です。

 

 

過去、未来に思いをはせながら、須賀の浜のごみを拾います。

何十年後にも、この美しい串本の浜で思い出を思い返すことができますように…

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