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「和歌山県串本の小さな美術館」とごみ拾いボランティア

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和歌山県の先っぽ串本町。

この小さな町・串本町には、昭和36年に、日本一小さな美術館として開館した「応挙芦雪館(おうきょろせつかん)」があります。

無量寺内部「応挙蘆雪館」」

無量寺内部「応挙芦雪館」」

 

芦雪館に展示されているのは江戸時代を代表する絵師・長沢芦雪(1754-1799)の龍虎の水墨画などです。

原画が展示された美術館

原画が展示された美術館

館内撮影不可のため参考動画

 

長沢芦雪

長沢芦雪の画風は非常に多彩です。

 

芦雪が生きたのは、18世紀の商用絵の需要の高まりや、伝統的な絵の描き方を発展させた絵師たちが活躍した時代です。

(現代のオタク文化とさほど変わりはないようです…w)

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長沢芦雪は18世紀当時もっとも人気だった絵師・円山応挙に弟子入りし、さらに芦雪独特の絵柄の多彩さを発展させました。

 

芦雪の代表作といえば串本の芦雪館に展示されている大きく躍動感あふれる「虎図」

虎図

虎図

芦雪の師・円山応挙の技術と、応挙の絵「水呑虎図(みずのみとらず)」を参考に、芦雪は虎がとびかかる躍動感あふれる絵を描いたそうです。

 

芦雪の絵といえば、大きく躍動感のあるものだけでなく、とぼけた犬のかわいらしい絵。

参考

【奇想の絵師】長沢芦雪のかわいい「芦雪犬」は犬好きなら知っておきたい!
あなたは「日本画」といえばどのようなイメージをお持ちですか? おそらく日本の風景や、歴史上の人物を描

 

芦雪の絵柄は、「大きい」「かわいい」「幼い」「小さい」「妖しい」千差万別、様々な表現に富んでいます。

参考文献

かわいい こわい おもしろい 長沢芦雪 (とんぼの本) [ 岡田 秀之 ]

価格:1,760円
(2022/2/7 19:54時点)
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美術館の後は芦雪最中

串本町内では、串本の文化や歴史にちなんだ名産品が販売されています。

串本で100年以上つづく名店「儀平(ぎへい)」

儀平で販売されているのが長沢芦雪の名にちなんだ芦雪最中(ろせつもなか)です。

芦雪最中

芦雪最中

 

芦雪の絵画の証明である落款印(さかなと読むらしいです)が入った最中です。

 

芦雪最中は、絵画の伝統技術と絵画のさらなる発展を試みた彼の生きた時代のような最中になっています。

中の餡につかわれているのは、儀平こだわりの餡子と、荒く精製された砂糖「ザラメ」です。

芦雪最中

芦雪最中

100年以上和菓子の味を守り続けてきた儀兵の餡子の味に、ザラメの触感が楽しい非常においしい最中になっています。

 

芦雪最中は本店、桟橋支店、橋杭岩支店、3か所の儀平で販売されています。

儀平本店

串本町儀平本店

串本町儀平本店

参考

【7月12日】儀平~串本銘菓~
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 串本の和菓子屋といえば儀平(ぎへい)! 明治26年に創業した串本町では老舗中の老舗。 ...

 

 

自然の美しさや、おいしい食べ物だけでなく、国宝の美術作品もある串本町。

ごみ拾いをしていてよかったことは、町のあちらこちらの良さに気がつくことです。

実は串本の人も詳しくは知らない美術館「芦雪館」を知ったのは、ぼくが町を歩いてごみ拾いをしていたから。

ごみ拾いは損なように見えて、町のことをよく知れたり、町の人に感謝されたり、意外と人生の豊かさにつながるものなのです。

2月7日ごみ拾い

2月7日ごみ拾い

 

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