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上、上、下、下…

ごみ拾い

海でとれた魚。

それが畑の肥料になります。

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昔は、畑の肥料といえば魚肥でした。

海でとれた魚を食べ、食後は魚の残飯を山に運び肥料にします。

 

魚の骨、内臓、血は、とても栄養が豊富で、魚肥を与えた畑の野菜は黒々と色が濃くなります。

祖母はよく、

「わしの植えるスイカのおいしさの秘訣は魚肥や!

魚肥じゃないとこのスイカの甘みは出ない!」

と、魚肥と同じ臭いをまとい、誇らしげに語っていました。

(畑で魚肥を散布していたので、服につきとてもくさかったのです…(*´▽`*))

 

その魚肥の養分が土の中を通って海に帰っていきます。

魚肥の養分が海に帰るときに、土中の様々な生物の肥料になります。

魚肥の養分が海にたどり着き、また、海の生物を育てます。

そしてまた、魚肥になって、(祖母が臭くなり、)スイカが甘く実り…

 

ごみの中で特に問題になっているプラスチック類…

プラスチックは分解されるのに400~1000年かかるといわれています。

これらのプラスチックは、魚肥のような循環にのることができず、のこりつづけます。

 

最近、串本の地質を学びにジオパークにいって職員さんから聞いたのです。

いまは食事で残った残飯をごみ処理所で処分してしまうため、この食の循環がおこらなくなっているようです。

温暖化などさまざまな原因がありますが、ごみの回収の整備が行き届いたことも漁獲量減少の一因だそうです。

生ごみが畑で土にかえることがなくなったために、生ごみが海に帰るまでの過程で育っていた生物が減ってしまいました。

(汚水の整備なども同様に海洋生物の減少の原因だそうです)

 

きのう作った串本のサツマイモ・なんたん蜜姫の「きんとん」

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サツマイモをつぶして、きんとんをつくりながら、食の持続性について考えるのでした。

 



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